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ホーム >  事業実績 >  藤枝市地域経済分析 藤枝市職員への産業連関表作成指導事業を開始しました

藤枝市地域経済分析 藤枝市職員への産業連関表作成指導事業を開始しました


静岡産業大学総合研究所では、藤枝市と共同で、「藤枝市産業連関表の作成と経済波及効果の算出方法」を学ぶ講座を開始いたしました。
この講座は藤枝市が、実施する施策の効果を具体的な数値で算出することができる職員を育成することを目的とし、この講座を受講することで藤枝市独自の産業連関表を自ら作成し、各施策の経済波及効果の算出が、職員の手でできるようになります。
また、この手法を学ぶことで、観光などの分野にとどまらず、イベントや公共事業、公共施設など幅広い分野において、その経済波及効果を算出することが可能となると共に、専門家への算出の委託も不要となるため、経費などに縛られない推計も可能となります。

今回の講座は、計量経済学の国内第一人者である静岡産業大学総合研究所客員研究員で静岡大学名誉教授の土居英二先生に講師をお願いし、12月21日から翌年3月15日までの間に全8回の講座を静岡産業大学情報学部図書館2階にある「サル・ド・ジェニ」という教室を会場として実施します。
講座を受講している7名の藤枝市若手職員のみなさんは、講座の時間はもちろん、土居先生が出される課題にも真剣に取り組まれています。
市の職員自らの手で、経済波及効果の推計に向け、独自の産業連関表を作成するのは全国でも珍しく、静岡県内では初の取り組みです。
藤枝市では、将来の全庁での活用を目指し、今回受講している職員によるノウハウの伝授、藤枝市全体での継続的な活用を図るとのことです。